dox010.jpは詐欺?手口・口コミと確認できた事実

dox010.jp|ART法律事務所 の調査記録

この記事で扱うのは、LINEで案内されたサイトdox010.jpです。LINEのグループ名が「手続きグループ」だった方も、同じご相談として承ります。

dox010.jpをめぐって、
こうしたやり取りはありませんでしたか
SNSでデートに誘われ、LINEのやり取りに移った
何人もの女性の写真を見せられ、「誰が好みか」と聞かれた
別のLINEへのリンクを送られ、その先へ移った
会う約束をしたあとに、「登録料」を求められた
断ったら、「返金されている」というやり取りの画面を見せられた
別のLINEグループで「手続きが必要」と言われ、お金を何回かに分けて渡した

登録料や手続きの費用を求められている段階でしたら、払う前にご相談ください。すでに渡した方も、どの方法で渡したかによって、できることが変わります。

この記事は、ART法律事務所(第一東京弁護士会/代表弁護士 有田勝浩・登録番号第36433号)が2026年9月5日時点で「dox010.jp」を調べた記録です。

一度は断った方に、「返金されている」というやり取りの画面が送られてきています。画面は送る側でいくらでも用意できますが、お金を渡した記録は、相手が作り替えられません。手がかりは、見せられた画面ではなく、渡した記録に残ります。

振込先の口座の名義人に対する返金の請求や、相手方との交渉は、弁護士が行える手続きです。ART法律事務所は、その請求と交渉を、ご本人に代わって進めます。ただし、相手の側に支払う資力が残っていなければ、回収には至りません。できること・できないことを、最初に正直にお伝えします。

やり取りと記録が残っているうちに、いまの状況をお聞かせください。

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初回のご相談は無料です。ご家族に知られないよう配慮して対応します。

次の3つがお手元にあると、ご相談は早く進みます。どれも、あとになるほど集めにくくなるものです。

ご相談のときにお持ちいただけると、状況を早くつかめます
・お金を渡した日付と金額が分かるもの(通帳の記帳や、送金の控えの画面)
・渡した相手の名前か、送り先として指定された口座の名義
・LINEのやり取りの画面(登録料を求められた場面と、グループでのやり取り)

すべて揃っている必要はありません。ひとつでもお手元にあれば、その時点でお話をうかがえます。足りないものは、どこに残っているかを含めて、ご相談のなかでご案内します。

目次

dox010.jpとは|公開情報から分かること

dox010.jp|公開情報から分かること

画面に出ているのは、大きなボタンが1つと、ログインのリンクが1つだけです。

dox010.jp の表示内容(2026-09-05 時点)|ART法律事務所が保全した資料

トップ画面に出ているもの

2026年9月5日に当事務所が画面を取得して保存しました。背景に「今からデート」という文字があり、中央に「デート情報報告」という大きなボタンが置かれています。その下に「ユーザーログイン」というリンクがあり、右下には通信アプリのアイコンがあります。画面に出ているのは、これだけでした。

この「デート情報報告」という言葉は、いただいたご相談の内容とそのまま重なります。相手と会う予定を報告させたうえで、名目をつけて支払いを求める進め方です。報告を起点に支払いを求める進め方は、同種のご相談で確認されています。

ページの題名は「ホーム」の2文字だけで、サービスの名称も運営者の名前も入っていません。

運営者の名前が画面のどこにも出てきません

会社名・所在地・問い合わせ先は、保存した画面のどこにも出ていません。ページの中身を機械で読み取る方法でも、読める文字は100字あまりしかなく、そこに運営者の表示は含まれていません。ページを開いたあとに、画面上で表示が組み立てられます。

名乗らないのは、請求を受ける相手を最初から作らないためと考えると、つじつまが合います。ただし、名乗らないことで隠せるのは、画面上の表示だけです。請求の相手を探す手がかりは、お金を受け取った側の記録に残ります。

dox010.jpに詐欺が疑われる理由

dox010.jpの勧誘から入金までの流れ

結論からお伝えします。名乗る相手がいないまま、請求の名目だけが入れ替わっています。勧誘からいまの状況までを起きた順に並べます。どこまで進んでいるかで、取れる手立ては変わります。

ここに並べた流れは、同種の恋愛・結婚詐欺で繰り返し確認されている形と重なります。

  1. SNSでデートを持ちかける連絡が届き、LINEのやり取りが始まります
  2. 女性の写真が何人分も送られ、「誰が好みか」と聞かれます
  3. 別のLINEへのリンクを送られ、やり取りの場が移ります
  4. 会う約束をした段階で、移った先のアカウントから「登録料」を求められます
  5. 断ると、「返金されている」というやり取りの画面が送られてきます
  6. 別のLINEグループへ案内され、「手続きが必要」と告げられます
  7. 名目を替えた請求が続き、何回かに分けて渡すことになります

やり取りの場を移すよう持ちかける進め方は、警察庁が公表している注意喚起にも挙げられています。同庁は「SNS型ロマンス詐欺」(2026年8月30日取得)で、この手口を「実際に直接会うことなくやりとりを続けることで恋愛感情や親近感を抱いてしまい、金銭等をだまし取られてしまう詐欺です」と説明し、手口の一例として「他のサービスでやり取りをするよう持ちかけられる」段階を挙げています。最初に届いたSNSから場を動かされたこと自体が、この型の入口にあたります。

会う約束をした直後にお金の話へ切り替わります

いただいたご相談の内容によると、請求が始まったのは会う約束をした段階でした。それまでお金の話は出ていません。会う直前は、断りにくさがいちばん高くなる時点です。最初の請求がこの時点に来ることは、同種のご相談でも確認されています。どの場面で何を求められたかは、やり取りの画面に日付とともに残っています。

断った直後に「返金されている」画面が出てきます

一度は断ったところ、返金されているというやり取りの画面が送られてきました。その画面に写っているのは、ご自身のやり取りではありません。断ったあとにだけこの画面が出てくるのは、断りを覆すために送られてきたと考えるのが自然です。その画面も、ご自身のLINEに残っています。消さずに残してください。

請求の名目が登録料から手続きへ移り変わります

最初は「登録料」、次は「手続きが必要」と、求められる名目が入れ替わっています。名目が変わり続けること自体が、この手口の目印です。一つひとつの名目に根拠があるなら、書面で示せるはずです。示されないまま金額だけが積み上がっているなら、積み上がった経過は、支払いの日付と金額として記録に残っています。

ドメインが登録されたのはお問い合わせの前日です

dox010.jpのドメイン登録は2026年9月1日で、お問い合わせをいただいたのは、その翌日です。用意された直後から使われていることになります。なお、.jpのドメインは1年ごとの更新が標準で、有効期限は登録した月の翌年の同じ月の末日になります。登録期間の長短は、この案件では判断材料になりません。

同じ順序で請求を受けている方は、公式LINEからやり取りをお見せください

dox010.jpに関する当事務所の独自調査

dox010.jp|当事務所の独自調査

調べた結果は次のとおりです。調べたのは、ドメインの登録情報と、保存した画面の2つです。ART法律事務所が2026年9月5日に自ら調査した範囲を、項目ごとに並べます。確かめられたことは、そのまま書いています。確かめられなかったものについては、各項目にその旨を添えました。

ドメインの登録情報から分かること

調査した項目 確かめられたこと
ドメイン dox010.jp
登録された日 2026年9月1日です
有効期限 2027年9月30日です(.jpは1年ごとの更新が標準です)
ドメインの状態 有効です(Active。2026年9月5日時点)
ネームサーバー Cloudflareのものが2件です
登録を扱っている事業者 海外のドメイン登録代行業者です

登録者の欄に入っているのは海外のドメイン登録代行業者で、公開されている登録情報から、実際の運営者は分かりません。それでも、登録された日付だけは、あとから書き換えられません。この案件では、その日付が、お問い合わせをいただいた日の前日にあたります。

サイトがいま表示されるかどうか

調査した項目 確かめられたこと
画面の取得 2026年9月5日に当事務所がトップページを取得して保存しました
運営している法人の名称・所在地・連絡先 保存した画面にも、読み取れる文字にも出ていません

2026年9月5日時点で、トップページは開けます。ただし、そこから運営者にたどり着く導線はありません。名乗る相手がいなければ、こちらから問い合わせる先もありません。名乗らなくても、お金を受け取った側には記録が残ります。

そのほかに調査した項目

調査した項目 確かめられたこと
ページの題名 「ホーム」の2文字だけです
画面に出ているもの 「デート情報報告」のボタンと「ユーザーログイン」のリンク、そして通信アプリのアイコンです

お問い合わせでいただいた記録には、LINEのグループ名として「手続きグループ」が残っています。当事務所へのお問い合わせを横断して確かめたところ、同じグループ名が別の案件にも出ています。同じ運営かどうかまでは、この照合だけでは判断できません。ただし、名前の付き方がそろっている事実は記録に残ります。

ドメインの番号だけが違う同じ形のサイトについても、当事務所は別のお問い合わせを受けていますdox008.jp)。そちらは、お問い合わせをいただいたあとに開くと、ページが見つからないという表示に変わっていました。同じ運営者かどうかは判断できません。ただし、番号を替えて同じ形の画面が用意されるなら、いま開ける画面がいつまで開けるかも分かりません。開けるうちに、画面を保存してください。

念のため金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」を照会しました(2026年9月5日)。ただし、この案件で持ちかけられているのは投資や金融商品ではありません。この案件で確かめるべきなのは、金融商品取引業の登録ではなく、運営者の表示があるかどうかです。

「デート情報報告」のボタンが出ている画面をご覧になった方は、公式LINEからお知らせください

dox010.jpのケースで残しておきたい証拠

dox010.jp|残しておきたい証拠

サイトが閉じられても、やり取りとお金の記録はお手元に残ります。

削除せず残しておいてください(画面の保存で構いません)
・お金を渡した日付・金額・渡し先が分かるもの(通帳の記帳や、送金の控えの画面)
・SNSで最初に届いたメッセージ(相手の表示名とアカウントが分かる形で)
・LINEのやり取り(登録料を求められた場面と、断ったあとに送られてきた画面)
・グループ名が画面に出ているスクリーンショット
・dox010.jpの画面(「デート情報報告」のボタンが写っているもの)

やり取りは相手の側から削除されることもありますし、サイトは予告なく閉じられます。いまお手元にあるものを、今日のうちに保存してください。

返金の見通し|送金の方法によって変わります

dox010.jpへの返金請求で手がかりになるもの

先に、当事務所でできないことを書いておきます。取り戻せないまま終わることも、戻ってきた額が被害のごく一部にとどまることも、この分野では珍しくありません。何ができるかは、お金をどの手段で渡したかで大きく変わります。そのうえで、いま検討できることを整理してお伝えします。結果をお約束することはできません。

dox010.jpについてご相談くださった方は、お金を何回かに分けて渡しています。ご自身がどの方法で渡したのか分からない場合も、そのままお聞かせください。いつ・どこへ・いくら渡したかが分かれば、こちらで確かめられます。

銀行振込で送った場合

振込先の口座には名義という手がかりが残ります。その名義人に対して返金を求めることが、まず検討できる手立てになります。ただし口座に残高が残っていない場合や、名義が本人のものでない場合もあります。

クレジットカードで送った場合

カード会社への申し出によって、支払いが止まる場合があります。申し出には期限の定めがあり、決済からの経過日数によって結論が変わります。

仮想通貨で送った場合

送金先のアドレスは記録に残りますが、そのアドレスを持っている人の氏名や住所までは、記録だけでは分かりません。ただし記録は途中で消えるわけではありません。資金が国内の事業者の口座に行き着いていた場合には、弁護士だから取れる手段があります。つまり見通しは「仮想通貨で送ったかどうか」ではなく、送った先から資金がどこへ動いたかで決まります。まずそこを確かめることから始めます。なお当事務所では、購入から送金までの経路に銀行振込が含まれているかによって、お引き受けできる範囲が変わります。国内の取引所で銀行振込により購入してから送った場合は、その振込も手がかりになります。ご相談の際に、購入から送金までの経路をお知らせください。

dox010.jpについていただいたご相談では、どの手段で渡したかまでは分かっていません。この場合にお引き受けできるかどうかは、お金を用意してから渡すまでの間に、銀行の記録が残る場面があったかどうかで変わります。何回かに分けて渡している場合、回ごとに方法が違うことがあります。お金を用意した段階で、口座からの引き出しや振込が挟まっていることもあります。ご相談の際に、お金を用意してから渡すまでの経路をお知らせください。

渡した記録がそろっていなくても、いまの状況からご相談いただけます。

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いまの状況で何ができるのか、無料のご相談でお尋ねください。

dox010.jpの口コミ・評判|検索して出てくるページにご注意ください

dox010.jp|口コミ・評判と二次被害への注意

公開されている声を確かめた結果

dox010.jpの利用者による口コミや評判は、検索しても見当たりません。

ただし、口コミが無いことを、判断の材料にしないでください。公開されてから日が浅いサイトでは、利用した方の声が集まる前に被害が起きます。見るべきなのは、誰が運営しているかが画面に出ているかどうかです。また、業者名で検索したときに先に出てくるのが、返金をうたって近づいてくる相手のページであることもあります。

返金をうたって近づいてくる相手にご注意ください

被害のあとに近づいてくる相手がいます。二次被害です。避けるべき相手には、次の4つの特徴があります。

  • 「必ず取り戻せます」と結果を断定します
  • 着手金や調査費を、先に高額で求めます
  • 弁護士名・所属弁護士会・登録番号を示せません
  • 連絡先がSNSのアカウントだけで、事務所の所在地が確認できません

ひとつでも当てはまる場合は、その日のうちに契約を結ばないでください。弁護士会や、別の弁護士に確かめてからでも遅くありません。弁護士であれば、氏名・所属弁護士会・登録番号を必ず名乗れますし、その3つは、所属する弁護士会に問い合わせれば誰でも確認できます。名乗らない相手、弁護士会で確認できない相手には、お金を預けないでください。

「返金されている」という画面を見せられ、信じてしまいました

dox010.jp|見せられた画面を信じたとき

見せられた画面を信じたことは、落ち度ではありません。

dox010.jpについていただいたご相談でも、断ったあとに同じ形の画面が送られてきています。その画面は、ご自身のやり取りではありません。ご相談で経緯をうかがうときに、判断の是非を問うことはありません。うかがうのは、いつ・どこへ・いくら渡したのかという事実だけです。

会っていない相手にお金を渡してしまい、人に言えません

dox010.jp|会っていない相手に渡したとき

この経緯は、当事務所へ実際に寄せられたご相談によるものです。

dox010.jpについてのご相談も、会う約束をした段階から請求が始まっています。この進め方は、会う約束をした方に向けて組み立てられています。会えなかったことも、渡してしまったことも、ご相談の場で責められることはありません。ご家族に知られないよう配慮して対応します。

dox010.jpに関するよくあるご質問

dox010.jp|よくあるご質問

お答えできる内容は、送金の手段と時期によって変わります。ここでは、いただくことの多いご質問について、いまの時点で言えるところまでをお答えします。

「登録料」を求められています。払えば本当に会えるのでしょうか

実際に会えたという経過は、いただいたご相談からはうかがっていません。払ったあとに求められたのは、別の名目の支払いでした。登録料のあとに「手続きが必要」と告げられ、請求が続いています。まだ払っていない段階でしたら、払う前にお聞かせください。

一度断ったのに、また連絡が来ています。応じなければいけないのでしょうか

これ以上の支払いには応じないでください。求められているからといって、応じなければならないわけではありません。返事をどうするかも含めて、ご相談のなかで一緒に決められます。やり取りは消さずに残してください。

現金で渡してしまいました。もう何もできないのでしょうか

お引き受けできる範囲は、お金を用意してから渡すまでの経路によって変わります。口座からの引き出しや振込が挟まっていれば、そこも手がかりになります。お金を用意した経路が分かれば、そこから何ができるのかをお伝えします。

すでに警察へ相談しています。弁護士にも相談してよいのでしょうか

差し支えありません。警察への相談は刑事の手続き、返金を求めるのは民事の手続きで、担い手も進み方も別です。両方を並行して進められます。

家族に知られずに相談できますか

ご希望に沿うよう配慮します。ご連絡の方法や時間帯は、ご相談のときに決められます。ご相談の内容について、当事務所からご家族へお伝えすることはありません。

ご相談の流れ・費用について

dox010.jp|ご相談の流れと費用について

ART法律事務所の窓口は、公式LINEとお電話の2つです。LINEは24時間受け付けているため、日中にお時間を作れない方でも大丈夫です。

ご相談の流れ

段階 行うこと
1. ご相談 状況をうかがいます。初回のご相談は無料で、事情をうかがう段階で料金は発生しません
2. 事実の確認 送金の日付・金額・振込先の名義など、記録に残っている事実を確かめます
3. 方針のご説明 取りうる手立てと、それぞれの見込みと限界を、書面でご説明します
4. ご契約 費用と方針にご納得いただけた場合のみ、委任契約を結びます
5. 着手 相手方への請求・交渉など、ご依頼いただいた手続きを進めます

費用について

恋愛・結婚詐欺の被害回復のご依頼では、着手金は11万円(税込)から、成功報酬は回収できた金額の5.5%(税込)からを基準としています。金額に「から」が付くのは、ご依頼の内容と手続きの範囲によって変わるためです。ご自身の場合にいくらになるかは、ご相談で経緯をうかがった時点で、具体的な額でお伝えします。

お支払いの時期は、着手金がご契約のとき、成功報酬が実際に回収できたあとです。ご契約の前には、その金額と方針を、取りうる手立ての見込みとあわせて書面でご確認いただきます。ご契約後に委任契約を解除していただくこともでき、中途で終了した場合の清算方法は委任契約書に定めるとおりです。

費用と見通しを見比べたうえで、ご納得いただけなければ、ご依頼いただかなくて差し支えありません。ご相談の段階で費用が発生することはありません。

所在地・連絡先・担当する弁護士の氏名と登録番号は、ART法律事務所の事務所案内(所在地・弁護士紹介)に掲載しています。

同じ手口を扱った記事

dox010.jp|同じ手口を扱った記事

番号だけが違う同じ形のサイトは、dox010.jpだけではありません。ART法律事務所が同じ型として扱った案件を挙げます。ご自身が案内された名前が入っていないかも、あわせてご確認ください。

まとめ

dox010.jp|確かめられたことのまとめ

2026年9月5日現在、ART法律事務所が「dox010.jp」について確かめられた点は次のとおりです。

  • トップ画面に出ているのは「デート情報報告」のボタンと「ユーザーログイン」のリンクだけで、会社名・所在地・問い合わせ先は含まれていません
  • ドメインの登録は2026年9月1日で、お問い合わせをいただいたのは、その翌日でした
  • 登録者の欄は海外のドメイン登録代行業者の名義で、公開されている登録情報から実際の運営者は分かりません
  • 請求の名目は「登録料」から「手続き」へ入れ替わっており、名目が変わり続けること自体が、この手口の目印です
  • 一度断ったあとに、「返金されている」というやり取りの画面が送られてきています
  • ドメインの番号だけが違う同じ形のサイトは、お問い合わせのあとに開くと、ページが見つからない表示に変わっていました

ここまでが、2026年9月5日時点で当事務所が確かめられた範囲です。新しい事実が分かったときは、調査日を更新したうえで、このページに書き足します。

相手が名乗らなくても、渡したお金の記録とやり取りは残っています。そこが出発点になります。いま登録料や手続きの費用を求められている方は、払う前にご相談ください。すでにお金を渡した方も、記録が消えないうちにお聞かせください。いまの時点で何ができるのかを、できることだけでなく、できないことも隠さずそのままお伝えします。

dox010.jpについて、状況の整理だけでもご相談いただけます。

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    出典・参考

    弁護士 有田勝浩

    ART法律事務所 代表弁護士/所属:第一東京弁護士会/登録番号:第36433号

    ART法律事務所では、恋愛・結婚詐欺の被害に遭われた方の救済に取り組んでいます。

    ※本記事の記載内容は2026年9月5日時点の情報に基づくものであり、個別の事案に対する成果を保証するものではありません。詳しくは当事務所の免責事項をご確認ください。

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