edj1922.comは詐欺?手口・口コミと確認できた事実

edj1922.com|ART法律事務所 の調査記録

この記事で扱うのは、機関投資口座への参加を案内するLINEグループで示された edj1922.com という取引サイトです。

edj1922.comをめぐって、
こうしたやり取りはありませんでしたか
著名な経済学者を名乗る人物のLINEグループに参加した
「個人でも機関投資口座を持てば資産を増やせる」と持ちかけられた
画面に表示される残高が、短期間で大きく増えていった
出金しようとしたら、IPO(新規上場株)への参加を求められた
IPOに当選したあと、追加の入金か、高額な違約金かを迫られた

相手から口座の凍結や違約金を持ち出されて、追加の入金を求められている段階でしたら、払う前にご相談ください。振込先の口座にまだお金が残っているかどうかで、そのあとにできることが変わります。

この記事は、ART法律事務所(第一東京弁護士会/代表弁護士 有田勝浩・登録番号第36433号)が2026年9月15日時点で「edj1922.com」を調べた記録です。

画面に出ている残高や当選の表示は、相手の側でいつでも書き換えられます。振り込んだ日付・金額・振込先の名義は、金融機関の側に記録として残ります。返金を請求する相手を探す手がかりは、画面の数字ではなく、この振込の記録です。

振込先の口座の名義人に対する返金の請求や、相手方との交渉は、弁護士が行える手続きです。ART法律事務所は、その請求と交渉を、ご本人に代わって進めます。ただし、相手方に支払う資力が残っていなければ、回収には至りません。できること・できないことを、最初に正直にお伝えします。

振込先の名義が分かるうちに、いまの状況をお聞かせください。

お急ぎの方はお電話でご相談ください
+1 8888888(通話無料)

初回のご相談は無料です。ご家族に知られないよう配慮して対応します。

ご相談は、次の3つがあると話が早く進みます。いずれも、あとから集め直すのが難しいものです。

ご相談のときにお持ちいただけると、状況を早くつかめます
・振込の日付と金額が分かるもの(記帳した通帳、ネットバンキングの取引履歴の画面)
・振込先に指定された口座の名義が分かるもの(振込先を案内されたメッセージや、振込の控え)
・LINEでのやり取りの画面(グループ名と、勧誘してきた相手の表示名が分かるもの)

すべて揃っている必要はありません。ひとつでもお手元にあれば、その時点でお話をうかがえます。足りないものは、どこに残っているかを含めて、ご相談のなかでご案内します。

目次

edj1922.comとは|公開情報から分かること

edj1922.com|公開情報から分かること

運営している法人の名称・所在地・連絡先は、公開の範囲では確認できません。お問い合わせをいただいた時点では取引の画面として使われていたサイトですが、当事務所が確かめた時点では、接続そのものができない状態でした。

どこから入れるサイトなのか

検索して見つかる場所ではなく、著名な経済学者を名乗る人物が管理するLINEグループから、個別に案内されたリンクを通してだけ入れる作りでした。表からは見つけられない場所でだけ人を集めています。これは同種の事案で繰り返し見られる作りです。

2026年9月15日に画面を確かめようとしたところ

このアドレスへの接続そのものが拒否され、取得できたのはブラウザのエラー画面だけでした。いまのサイトの中身について、確認できる情報はありません。そのため、この記事では相手には消せない、画面の外の記録だけを扱います。

edj1922.com のドメインが応答しないこと(2026-09-15 時点)|ART法律事務所が保全した資料

確認できた表記

当事務所が確認できた表記は、案内に使われていたアドレスの edj1922.com だけです。別の呼び方で案内された方は、その表記をそのままお知らせください。

edj1922.comに詐欺が疑われる理由

edj1922.comの勧誘から入金までの流れ

入口から入金までの流れに、同種の事案と重なる点がいくつもあります。勧誘からいまの状況までを起きた順に並べます。どこまで進んでいるかで、取れる手立ては変わります。

ここに並べた流れは、同種の投資詐欺で繰り返し確認されている形と重なります。

  1. 著名な経済学者を名乗る人物が管理するLINEグループに招かれます
  2. 「個人でも機関投資口座を持てば資産を増やせる」と持ちかけられます
  3. 案内されたWebサイトで取引を始め、画面上の残高が増えていきます
  4. 出金を申し込むと、先にIPO(新規上場株)への参加を求められます
  5. IPOに当選したとして、さらに追加の資金を求められます
  6. 断ろうとすると、高額な違約金がかかると告げられます

この見せ方は、警察庁が公表している注意喚起と重なります。同庁は「SNS型投資詐欺」(2026年9月15日照会)で、この手口を「サイト上で運用益が出ているように見せ、やり取りを重ねることで信用を得ようとしてきます」と説明しています。画面の数字は、送ったお金がそこにある証明にはなりません。

個人が入れないはずの機関投資口座への参加を持ちかけている

通常、個人が機関投資家向けの口座や未公開のIPO配分に直接参加できる仕組みは一般的ではありません。edj1922.comでは、それが特別な人脈を通じた口座であるかのように案内されています。その説明そのものが、確かめようのない前提を先に置くための材料だとみられます。ただし、実際に振り込んだ日付・金額・振込先の名義は、金融機関の側に記録として残ります。

出金や辞退を申し出ると新たな金銭を求めてくる

お問い合わせいただいた内容によると、出金を申し込んだ段になってIPOへの参加を求められ、当選したとして追加の入金を、辞退しようとすると違約金を、と次々に条件を重ねられています。出金を切り出させたあとに条件を重ねるのは、それまでの入金を惜しいと感じさせるためだとみられます。ここで応じても出金はされず、振込の記録がもう一件増えるだけです。逆に言えば、増えるのは相手にとって不利な記録です。

長く運営する前提で取られていないドメイン

取得は2025年12月20日で、期限は2026年12月20日=1年ぶんだけでした。長く続ける事業なら複数年をまとめて取ることが多く、違法ではないものの、最初から短期間で畳むつもりだったと考えるとつじつまが合います。相手は「サイトが消えれば終わり」と考えているのかもしれません。しかし、消えるのはサイトだけで、送金の記録は金融機関の側に残り続けます。

同じ流れに心当たりがある方は、公式LINEから状況をお聞かせください

edj1922.comに関する当事務所の独自調査

edj1922.com|当事務所の独自調査

調べた結果は次のとおりです。ドメインの登録情報と、現在の接続状況の両方を確かめました。名乗る相手の顔は見えないまま、入金だけを促す——そのことが、記録の側から確認できます。ART法律事務所が2026年9月15日に自ら調査した範囲を、項目ごとに並べます。確かめられたことは、そのまま書いています。確かめられなかったものについては、各項目にその旨を添えました。

ドメインの登録情報から分かること

調査した項目 確かめられたこと
ドメイン edj1922.com
登録された日 2025年12月20日
有効期限 2026年12月20日(1年ぶんのみ
最終更新 2025年12月20日(登録時点から変更はありません)
登録を扱っている事業者 Gname.com Pte. Ltd.
ネームサーバー a8.share-dns.com/b8.share-dns.net

登録からおよそ9か月で、当事務所へのお問い合わせに至っています。有効期限が1年ぶんしか取られていないことと合わせると、長く名前を使い続ける前提ではないとみられます。畳む速さまで設計した相手も、登録した日までは消せません。登録日・更新日・扱った事業者は公的な仕組みの側に残っていて、当事務所はそこから調べています。

サイトがいま表示されるかどうか

調査した項目 確かめられたこと
運営している法人の名称・所在地・連絡先 確認できませんでした(サイトが開けないため)

2026年9月15日の時点で、このアドレスへは接続できませんでした。サイトの作りや表示内容については、確認できる情報がありません。確認していないことは、確認していないと書きます。なお、お問い合わせをいただいた時点(2026年2月)では、実際に取引の画面として使われていたサイトです。画面を消すことはできても、振り込ませた事実まで消すことはできません。

金融庁の公表資料に載っているか

調査した項目 確かめられたこと
金融庁が公表する無登録業者の一覧(3種) この名称は見当たりませんでした

照会先は金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」ほか2種(2026年9月15日照会)です。ただし一覧に無いことは、正規の業者である証明にはなりません。公表に載る前に名前を変えて消える——この速さこそが、この種の相手の行動様式です。

そのほかに調査した項目

調査した項目 確かめられたこと
画面の保全 2026年9月15日時点で接続そのものが拒否されました(取得できたのはブラウザのエラー画面のみ)

ご自身が案内されたアドレスが同じものか、公式LINEでご確認いただけます

edj1922.comのケースで残しておきたい証拠

edj1922.com|残しておきたい証拠

サイトが消えても、手がかりが消えたわけではありません。ご自身の端末と金融機関の記録——相手の手が届かない場所に残っています。

削除せず残しておいてください(画面の保存で構いません)
・振込の日付・金額・振込先の名義が分かるもの(通帳の記帳、ネットバンキングの取引履歴)
・LINEのやり取り(グループ名と、案内した相手の表示名が分かるもの)
・取引の画面、残高の表示、IPOや違約金を案内されたときの画面
・警察へ相談された際の受理番号や資料の控え(お持ちの場合)
・案内されたアドレス(ブラウザのアドレス欄ごと保存してください)

LINEのやり取りは相手側から消されることがあり、取引の画面はサイトが閉じられた時点でもう開けません。いま残っているものを、今日のうちに保存してください。

返金の見通し|送金の方法によって変わります

edj1922.comへの返金請求で手がかりになるもの

先に、当事務所でできないことを書いておきます。取り戻せないまま終わることも、戻ってきた額が被害のごく一部にとどまることも、この分野では珍しくありません。何ができるかは、お金をどの手段で渡したかで大きく変わります。そのうえで、いま検討できることを整理してお伝えします。結果をお約束することはできません。

銀行振込で送った場合

振込先の口座には名義という手がかりが残ります。その名義人に対して返金を求めることが、まず検討できる手立てになります。ただし口座に残高が残っていない場合や、名義が本人のものでない場合もあります。

クレジットカードで送った場合

カード会社への申し出によって、支払いが止まる場合があります。申し出には期限の定めがあり、決済からの経過日数によって結論が変わります。

仮想通貨で送った場合

送金先のアドレスは記録に残りますが、そのアドレスを持っている人の氏名や住所までは、記録だけでは分かりません。ただし記録は途中で消えるわけではありません。資金が国内の事業者の口座に行き着いていた場合には、弁護士だから取れる手段があります。つまり見通しは「仮想通貨で送ったかどうか」ではなく、送った先から資金がどこへ動いたかで決まります。まずそこを確かめることから始めます。なお当事務所では、購入から送金までの経路に銀行振込が含まれているかによって、お引き受けできる範囲が変わります。国内の取引所で銀行振込により購入してから送った場合は、その振込も手がかりになります。ご相談の際に、購入から送金までの経路をお知らせください。

edj1922.comについてお問い合わせいただいた内容によると、送金は指定された口座への振込でした。銀行を通した資金には名義という手がかりが必ず伴うため、まず確かめるのはその名義です。ただし、口座の凍結や資金の移動状況によっては、確かめた結果として回収に至らないこともあります。

ご自身の送金がどの方法にあたるのか、無料のご相談で一緒に確かめられます。

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いまの状況で何ができるのか、無料のご相談でお尋ねください。

edj1922.comの口コミ・評判|検索して出てくるページにご注意ください

edj1922.com|口コミ・評判と二次被害への注意

公開されている声を確かめた結果

edj1922.comについて、当事務所が検索して確かめたところ、利用者による口コミや評判は見当たりませんでした。

ただし、口コミが無いことを、判断の材料にしないでください。名前が広まってからの期間が短いサービスでは、利用した方の声が集まる前に被害が起きます。確かめるべきは、登録の有無と運営者の表示です。

返金をうたって近づいてくる相手にご注意ください

被害のあとに近づいてくる相手がいます。二次被害です。避けるべき相手には、次の4つの特徴があります。

  • 「必ず取り戻せます」と結果を断定します
  • 先に、高額な着手金や調査費の支払いを求めます
  • 弁護士名・所属弁護士会・登録番号を示せません
  • 連絡先がSNSのアカウントだけで、事務所の所在地が確認できません

ひとつでも当てはまる場合は、その日のうちに契約を結ばないでください。弁護士会や、別の弁護士に確かめてからでも遅くありません。弁護士は氏名・所属弁護士会・登録番号を必ず名乗れます。その3つは、所属する弁護士会に問い合わせれば誰でも確認できます。名乗らない相手、弁護士会で確認できない相手には、お金を預けないでください。

警察に相談し、振込先の口座を止めてもらう手配もしました。そのうえで弁護士に相談する意味はあるのでしょうか

edj1922.com|警察相談と弁護士相談の違い

警察への相談と、返金を求める手続きは別のものです。両方を並行して進められます。

被害の相談は刑事の手続きの入口です。振込先の名義人に返金を求めるのは民事の話で、ご本人か、代理人である弁護士が進めます。片方を済ませても、もう片方が自動的に進むわけではありません。これまでにやり取りした内容や資料の控えがあれば、そのままお持ちください。

すでに複数の事務所に相談し「回収は難しい」と言われました。もう手立てがないのでしょうか

edj1922.com|まだ手立てはあるか

「交渉の余地が小さい」ことと「まったく手立てがない」ことは同じではありません。確かめてから判断できます。

回収の可能性は、振込先の口座に残高が残っているか、その口座がどの手続きの対象になるかで大きく変わります。すでに対象外や残高僅少と説明された口座があっても、振込の経路すべてについて確認済みとは限りません。できることだけでなく、できないことも隠さず、いまの時点で分かることをそのままお伝えします。整理は当事務所で行いますので、これまでの資料をまとめてお持ちください。

edj1922.comに関するよくあるご質問

edj1922.com|よくあるご質問

お答えできる内容は、送金の手段と時期によって変わります。ここでは、いただくことの多いご質問について、いまの時点で言えるところまでをお答えします。

サイトが表示されなくなりました。もう手遅れでしょうか

サイトが消えたことと、返金を求められるかどうかは別の話です。手がかりは振込の記録に残っているため、画面が開けなくなったこと自体が理由で打ち切りになるわけではありません。ただし、時間が経つほど相手方の口座に資金が残っていない可能性は高くなります。

すでに警察へ相談し、振込先の口座を止めてもらう手配もしています。弁護士にも相談してよいのでしょうか

差し支えありません。警察への相談は刑事の手続き、返金を求めるのは民事の手続きで、担い手も進み方も別です。どちらも諦めずに進めていただけます。

家族に知られずに相談できますか

承っております。ご連絡いただく手段や時間帯は、ご事情に合わせて調整いたします。おうかがいした内容を、当事務所からご家族へお知らせすることはありません。

相談にお金はかかりますか

初回のご相談は無料です。事情をうかがう段階で費用が発生することはありません。ご依頼に進む場合の費用と方針は、契約の前に書面でご確認いただきます。

ご相談の流れ・費用について

edj1922.com|ご相談の流れと費用について

ART法律事務所の窓口は、公式LINEとお電話の2つです。LINEは24時間受け付けているため、日中にお時間を作れない方でも大丈夫です。

ご相談の流れ

段階 行うこと
1. ご相談 状況をうかがいます。初回のご相談は無料で、事情をうかがう段階で料金は発生しません
2. 事実の確認 送金の日付・金額・振込先の名義など、記録に残っている事実を確かめます
3. 方針のご説明 取りうる手立てとそれぞれの見込みを書面でご説明します。できないことも隠さずお伝えします
4. ご契約 費用と方針にご納得いただけた場合のみ、委任契約を結びます
5. 着手 相手方への請求・交渉など、ご依頼いただいた手続きを進めます

費用について

項目 金額(税込)
ご相談料 無料(何度でもご相談いただけます)
着手金 11万円〜
成功報酬 回収できた金額の5.5%〜

着手金は、ご依頼の内容と手続きの範囲によって変わります。成功報酬は、実際に回収できた金額に対してご負担いただくものです。いずれもご契約の前に、金額と方針を書面でご確認いただきます。ご契約後に委任契約を解除していただくこともでき、中途で終了した場合の清算方法は委任契約書に定めています。ご相談の段階で費用が発生することはありません。

所在地・連絡先・担当する弁護士の氏名と登録番号は、ART法律事務所の事務所案内(所在地・弁護士紹介)に掲載しています。

同じ手口を扱った記事

edj1922.com|同じ手口を扱った記事

実在する会社の名前を使う手口は、この1件だけではありません。ART法律事務所が同じ型として扱った案件を挙げます。ご自身が案内された名前が入っていないかも、あわせてご確認ください。

まとめ

edj1922.com|確かめられたことのまとめ

2026年9月15日現在、ART法律事務所が「edj1922.com」について確かめられた点は次のとおりです。

  • ドメインは2025年12月20日の登録で、期限は1年ぶんだけでした
  • 2026年9月15日、当事務所が確かめた時点で接続そのものができない状態でした
  • 運営者の名称・所在地・連絡先は確かめられず、金融庁の無登録業者の一覧3種にも見当たりませんでした(一覧に無いことは、正規の業者である証明にはなりません)
  • お問い合わせいただいた内容によると、個人が入れないはずの機関投資口座への参加を持ちかけたうえで、出金や辞退を申し出た段になって新たな金銭を求める流れでした
  • これらを重ねると、短い期間で集めて畳む前提の運用とみられます。その読みの根拠になった記録——登録・停止・振込——は、相手の側からは消せません

ここまでが、2026年9月15日時点で当事務所が確かめられた範囲です。新しい事実が分かったときは、調査日を更新したうえで、このページに書き足します。

同じ流れで振り込んでしまった方、あるいはいまIPOや違約金の名目で入金を求められている方は、手元の記録が消えないうちにご相談ください。いまの時点で何ができるのかを、できることだけでなく、できないことも隠さずそのままお伝えします。

edj1922.comについて、状況の整理だけでもご相談いただけます。

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    出典・参考

    弁護士 有田勝浩

    ART法律事務所 代表弁護士/所属:第一東京弁護士会/登録番号:第36433号

    ART法律事務所では、投資詐欺の被害に遭われた方の救済に取り組んでいます。

    ※本記事の記載内容は2026年9月15日時点の情報に基づくものであり、個別の事案に対する成果を保証するものではありません。詳しくは当事務所の免責事項をご確認ください。

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